テゴマスの青春

手越增田( Tegomasu ) テゴマスの青春專輯

12.ヒカリ

作詞:真部小里
作曲:TAKA3

ずっと背伸びばかりしてた 無邪気だった僕も
いつの间にか 夢見た未来で立ちすくんで
やがて“あの日に戻れたら” そんなこと思って
無い物ねだりばかりで 今日をいつも蔑ろにした

何年经っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう
もう二度と同じ日は来ないから

これからも僕は步いていく 笑って泣いて步いていく
この視界の全て 胸に刻んで
想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて
ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく

風が季節を連れて来て 表情を变える
别れと出逢い 重ねて巡る 大地の螺旋
花が種を绵毛にのせ 旅立つ空には
变わらぬ蒼、オレンジ ずっとあの日のまま笑っていた

いつしか僕らは見失っていた こんなに世界が美しいコト
もう二度と忘れたくはないから

これからも僕は步いていく 笑って泣いて步いていく
この視界の全て 胸に刻んで
想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて
ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は续いていく

もうすぐ今日という日も终わる 明日への道が開いていく
またどこかで逢える ヒカリの向こうで

これからも僕は步いていく 笑って泣いて步いていく
この視界の全て 胸に刻んで
想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて
ヒカリが道を照らしてる 果てしない旅は続いていく